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元新日本フィルハーモニー管弦楽団 石田 常文様 シートの形と柔らかさがとても大事ですね

右足を下ろして弾くので右足が疲れ、演奏後にも痛みに悩まされていました。

長く弾いても変な疲れはなく、体はとても良い状態です。シートの形と柔らかさがとても大事ですね

座面を下げて69センチにすると安定感が増して、右足を床に降ろしても変な疲れがなく快適です。
どこまで下げらるれか試そうと思います。

石田常文先生 ご指導


 柏ジュニアストリングオーケストラ 公式website

 かしわコントラバス スクール 公式website

【 プロフィール】

広島県福山市に生まれる。
16才よりコントラバスを始める。
広島大学附属福山高等学校卒業。愛媛大学教育学部卒業。東京芸術大学別科終了。

1974年 公益財団 新日本フィルハーモニー交響楽団入団。
 小澤征爾氏、ロストロポーヴィッチ氏、ゲルハルト・ボッセ氏、久石譲氏など、数々の著名な音楽家から多くを学ぶ。
1983年より 柏ジュニアストリングオーケストラを主宰し団長をつとめ、現在に至る。
1988年 来日中のライナー・ツエベリッツ氏の指導を受ける。
1991年 1993年 1995年松尾学術振興財団主催のフランチェスコ・ベトラッキ氏のマスタークラスに参加。
1980年〜1991年 近藤譲氏主宰のムジカ・プラクティカにて、現代音楽の諸作品の演奏と録音に参加。
1993年サントリーホール、1995年東京文化会館にてリサイタルを催し好評を博す。
杜純三郎、江口朝彦、今村清一、永島義男、小野崎充の各氏に師事。

2016年新日本フィルハーモニー交響楽団を、定年退職。 室内楽、ソロ活動、後進の指導を続けている。聖徳学園付属高校非常勤講師、日本弦楽指導者協会正会員。

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