User Voice

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ユーザーの声
  4. アマチュアオーケストラ奏者 永峯 豊 様

アマチュアオーケストラ奏者 永峯 豊 様

自分のフォームに合った装着の向きを、いろいろ試していく。

椅子の突起が楽器裏板を支えてくれるので、これは楽チン😀

左腕にかかっていた余計な負荷が無くなり、運指まわるまわる😀😀

太ももと楽器裏板との接触面積が減るので、裏板ビリビリ震える→楽器鳴る鳴る😀😀

ありがとうございましたm(__)m

「大股ひらき」フォームは←円弧カーブで楽器裏板を支持

短足の私では股が痛いので、とりあえず

凸部一点支持←以前の写真のスタイルでいこう😅

今の時点では、

★突起凸の一点を楽器裏板に当てて楽器を支え

★多少の楽器の「ブレ(揺動)」は敢えて気にせずに、

★裏板と身体(上半身と左太もも)の接触面積を最低限に抑えることを最優先にする

→裏板が振動して楽器鳴る鳴る

以上のスタンスなので、

突起凸の向きが右回り(「山型」)だろうが、左回り(「谷型」)だろうが、あまり気になりません。

楽器のf字孔を客席に向ける意味合いでステージセッティングで

アメリカン(ストコフスキー)スタイルなら突起凸右回り「山型」、

ヨーロピアン対向配置なら突起凸左回り「谷型」、

私個人に限っては、以上のようになりそうです。

使っているうちに考え方が変わるかもしれませんが😀

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事